【野球肩を治す】サムアップ！治療院編

＜野球肩＞

＜日本整形外科スポーツ医学会HP引用＞

サムアップ！治療院では

投球障害肩発症のメカニズムでも記載されていますが、問題は筋肉や関節の硬さです。コリによって動きにくくなつた関節を無理に動かしているうちに負担が増えて炎症が起きます。病院では痛んでいる状態を画像などで診て診断するわけですが、それでは原因には辿り着けません。関節に炎症が起きた理由を説明出来ても、効果的にほぐす技を知らなければ結果が出ません。なので安静、運動療法、ストレッチで治らない時に手術して邪魔なものを切除したり、くっ付けるということになってしまうのです。体を切って元通りの動きが出来るでしょうか？痛みが無くなっても代償は大きいと思います。良くならないのは原因を理解せず、治し方を知らないからです。整形外科の処置は昭和の時代から完治する精度が上がっておりません。

当院の治療

投球動作で痛みが出るなら、どの位置が一番痛いかを確認します。痛む投球相によってほぐさなければいけない筋肉は違います。ほぐしたら確認を繰り返して、完治にもっていきます。体にメスを入れる前にほぐしませんか？効果的にほぐしにはコツがいります。当院は練習を休むことなく治していく治療院です。治らないであろう安静という処置で時間を無駄にしたくない方のお越しをお待ちしております。