【顎が痛くて口が開けない。仕事中に腰が痛い】バスケットボール 東京都 北区 会社員 10代 男性 M.Jさん|駒込 田端 文京区 北区 豊島区 台東区 荒川区|
≪治療報告≫
こんにちはサムアップ!治療院の渡辺です。
【顎が痛くて口が開けない。仕事中に腰が痛い】
バスケットボール
東京都 北区
会社員
10代 男性 M.Jさん
<60分治療>
お母さまのご紹介で来院頂いた息子のJさん。
ご紹介ありがとうございます!
症状を伺うと、1週間前から食事の時に噛むと顎が痛くなり、痛みで開けられなくなったとのこと。力仕事からか腰と肩甲骨も同じ時期から痛みが出てきたとのこと。
痛みの出る動作を確認
<治療前>・顎が痛くて、これ以上口を開けられない
<治療前>・前に屈むと、この位置で痛みが出て、これ以上倒せない
今日は顎が一番痛いとのことなので、まずは顎の治療。
顎関節治療で大事なのは、とにかく咀嚼筋群をほぐすことですが、こいつは生半可なマッサージや鍼では効かない。ということで、治療の刺激を休憩を入れながら頑張って頂き、確認すると
<治療前>
<治療後>
Jさん「おー開きますよ!スゲー痛いけど、スゲー効きますね@0@」
私「ありがとうございます^^b」
時間が少ーし残っているので。腰の治療をして合間に確認
<治療後①>
Jさん「お、さっきより倒し易いです」
私「治りいいですね。続けましょう」
最後の確認では
<治療前>
<治療後①>
<治療後②>
Jさん「手が床に付きましたよ!スゴイっすね^^」
私「変化が良くて嬉しいですね^^こんな感じで治してますので、辛くなったらまた来てください」
Jさん「はい。また来ます!」
この度は当院の≪治療報告≫にご登場下さり、ありがとうございました!