
【頚椎症|20年前の交通事故でむち打ちをしてから首が痛い。乾眼になると吐き気、頭痛もある】ゲーム 千葉県 市川市 会社員 40代 女性 K.Mさん|駒込 田端 文京区 北区 豊島区 台東区 荒川区|
≪治療報告≫
こんにちはサムアップ!治療院の渡辺です。
【頚椎症|20年前の交通事故でむち打ちをしてから首が痛い。乾眼になると吐き気、頭痛もある】
ゲーム
千葉県 市川市
会社員
40代 女性 K.Mさん
<90分治療>
上司であるTさんのご紹介でお越し頂きました。
ご紹介ありがとうございます!
まずは症状を伺うと、20年くらい前の交通事故でむち打ちをしてから首、肩の痛みに悩まされている。あまりにも辛かった2年前に行った医療機関でレントゲンを撮り、頚椎症と診断された。その他に目が乾くと首の痛みが増して、吐き気、後頭部に痛みを感じるとのこと。
当院の治療は頚椎症を治すものでは無く、首の痛みを無くすものです。なぜなら、多くの医療機関で行っている頚椎症の治療である、安静、固定、鎮痛薬では軽度の症状ですら早く治っていません。当然、同じようなことを当院が行って、治せるわけがありません。それに、お客様が求めているのは診断名ではなく、治すために医療機関にお越しになるからです。
ということで当院では、治すための治療をするために痛みの出る動作を確認
<治療前>左に倒すと、この位置で右首が痛い
<治療前>右に倒すと、この位置で左首が痛い
これらの痛みに関係する筋肉をほぐして確認
<治療前>
<治療後>
<治療前>
<治療後>
Kさん「最初より楽です」
私「徐々に動き出してますね^^この後の返しが取れれば、さらに調子が良くなると思いますが、まだ痛みが残るようでしたら、また診させてください」
Kさん「分かりました。様子を見てみます」
この後、2か月半でさらに2回診させて頂き治癒。
頚椎症の症状は筋肉の硬さで起きます。毎日のように使っている筋肉は時間と共に硬くなっていくので、どこかでほぐさなければいけません。多くの医療機関では診断は難しく言いますが、治療はと言えば、対処療法や保存療法で治らなければ手術。そこまで至ったのは、対処療法や保存療法では根本を治していないので、月日が経てば経つほどに症状は悪化していくからです。軽度の方はとくに即効で治ります。早く治したい方、確実に治る治療を受けたい方はお待ちしております。