【脊柱管狭窄症|右腰が痛くて電柱1区間を歩いただけでも休んでしまう】ゴルフ 東京都 文京区 税理士 事務所経営 70代 男性 K.Yさん|駒込 田端 文京区 北区 豊島区 台東区 荒川区|
≪治療報告≫
こんにちはサムアップ!治療院の渡辺です。
【脊柱管狭窄症|右腰が痛くて電柱1区間を歩いただけでも休んでしまう】
ゴルフ
東京都 文京区
税理士 事務所経営
70代 男性 K.Yさん
<90分治療>
息子さんが近所で脊柱管狭窄症の治療をしている治療院を探している中で当院のHPを見つけて頂いたようです。まずは症状を伺うと、20年以上前から慢性的に腰痛があったが、段々と歩くことがままならないようになり、3~4年前に脊柱管狭窄症と診断されたとのこと。2年くらい前から悪化してきて電柱1区間を歩くのもやっとの時があるとのこと。続いて、院内で痛みの出る動作を確認
<治療前>前に倒すと、この位置で右腰が痛い
<治療前>後ろに倒すと、この位置で右腰と前太ももに痛み
<治療前>右に倒すと、この位置で右腰から脚にかけて痛み
<治療前>左に回すと、この位置で右腰が痛い
<治療前>右に回すと、この位置で右腰が痛い
・前は500m歩けたが、今は30mで腰痛い
・長時間座ると腰痛い
以上の動作に関係する筋肉をほぐして確認
<治療前>
<治療後>
<治療前>
<治療後>
<治療前>
<治療後>
<治療前>
<治療後>
<治療前>
<治療後>
私「前屈みはまだまだ硬そうですね」
Kさん「でも、だいぶ楽ですよ^^」
私「そうですか、良かったです^^返しが取れても痛みが続くようでしたら、また診させて下さい」
この後もう1度診させて頂き症状は治まったとのことで、安心しました。
この度は当院の≪治療報告≫にご登場下さり、ありがとうございました!
脊柱管狭窄症も治療対象です。背骨が大きく曲がってしまった方は完治まで治療するのが困難なことがありますが、脊椎の間隔が縮んでいると診断された程度ならば、当院で治します。恐らく、手術をしても2~3年程しか持たないでしょう。脊椎の間隔が縮んだ原因は、筋肉が硬くなり日々の体への衝撃を吸収出来ずに脊椎にまで負担が掛かったことで起きています。つまり、手術でいくら脊椎の間隔を戻しても、固まった筋肉をほぐさなければ脊椎への負担は続くので、また縮まり再発するという事です。
手術と言う選択肢を選ぶ前に、しっかりほぐしましょう。当院以上に早く、確実にほぐす治療院はありません。是非一度、診させて下さい。
この度は当院の≪治療報告≫にご登場下さり、ありがとうございました!