【治療報告】

主に初診時の治療効果を
治療報告として
掲載させて頂いております
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【胸郭出口症候群|3週間前から頭を動かすと腕にしびれを感じる】テニス 東京都 足立区 会社員 40代 男性 O.Tさん

≪治療報告≫

こんにちはサムアップ!治療院の渡辺です。

【胸郭出口症候群|3週間前から頭を動かすと腕にしびれを感じる】

テニス

東京都 足立区

会社員

40代 男性 O.Tさん

<60分治療>

お友達のOさんをご紹介頂きました。

ご紹介ありがとうございます!

まずは症状を伺うと、3週間くらい前から頭を動かすと左前腕に痺れを感じたのでレントゲンを撮ってもらうと胸郭出口症候群と診断される。続いて症状の出る動作を確認

<治療前>上を向いた状態で左手で鎖骨の上を押すと左腕にジワーっと痺れ感

<治療前>運転などで左腕を挙げていると前腕まで痺れる

・左親指と人差し指は常に痺れている

胸郭出口症候群と診断される理由の一つは以下の検査で陽性反応になるかです。

これらの検査や症状を評価対象に診断名がつけられます。そして、肝心の治療は主に以下の通りです。

治療

発症予防と保存療法が中心となります。姿勢の悪さが胸郭出口症候群を誘発することがあるため、良好な姿勢を保ちます(なるべく猫背を避けます。ときに装具を使用することもあります)。また、重いものを持ち上げることも要因であるため、可能な限り重いものを持たないようにします。さらに、睡眠不足やストレスとの関連性も指摘されており、規則正しい生活スタイルを確立することが重要です。以上のような予防策に加えて、症状が現れているときには消炎鎮痛剤などの対症療法薬を使用することもあります。肩周辺の筋肉のストレッチやトレーニングも有効です。

胸郭出口における神経や血管に対しての物理的な圧迫が強い場合には、手術療法を選択することもあります。筋肉の腱を切除したり、肋骨の一部を切除したりすることで、物理的な空間を広げます。頚肋が原因となっている場合には、頚肋を切除することもあります。~MedicaNote参照~

以上となりますが、このような誰でも行うような生活を変えることで本当に治ると思いますか?

もちろん治ると思われる方は効果が出るまで甲斐甲斐しく行われると思います。しかし、今まで治してきた症状を考えると、痺れは狭窄している一か所が圧迫されるだけで起きる事は無いでしょう。そんな程度では症状として現れません。しかし、今の西洋医学ではどの狭窄部分が圧迫されているかで診断名が違うようです。

私が気になるのはOさんの場合、なぜ母指と示指は常に痺れ、ある動きに対しては前腕にも痺れが出るかです。この時点で胸郭出口症候群の一般的な症状と同じではありません。人それぞれ若干の相違があるのか?それならば、診断や圧泊されている箇所が一つという考えが間違えている可能性もあると思われます。

当院は診断名によって治療法が決まるわけではありません。症状が出る動作などで治療箇所を決めていきます。優先順位として一番辛い症状に効きそうな箇所かほぐれ易そうな箇所から治療していきます。効果が出たら次の症状に対しての治療をします。治療箇所はたくさんあるので、これは治るまで続けます。これが確実かつ持続性のある治癒にするために必要で間違いが無い方法です。

多くの医療機関が行うような、まず診断をしてそれに対しての治療だと効かなかった時に施しようがなくなり、時間ばかり取られます。先入観や過去の症例に頼ることは誤診の可能性を増やすため、当院では一番に避ける行為です。

治っていないのにいつまで通院しますか?必要なのはうんちくや診断名ですか?本当に必要なのは一歩ずつでも確実に効果を出していく確かな治療ではないですか?

Oさんも一度で治るほど簡単な症状では無いですが、一つずつ症状を治して治癒に至ります。そのため引き続きご来院頂きます。

この度は当院の≪治療報告≫にご協力頂きありがとうございました!

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