【治療報告】

主に初診時の治療効果を
治療報告として
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【ジストニア|7年前から右中指、薬指、小指が同時に動いてしまい固まる】ピアノ 長野県 長野市 ピアニスト 40代 男性 Y.Tさん

≪治療報告≫

こんにちはサムアップ!治療院の渡辺です。

【ジストニア|7年前から右中指、薬指、小指が同時に動いてしまい固まる】

ピアノ

長野県 長野市

ピアニスト

40代 男性 Y.Tさん

<90分治療>

当院のHPからジストニアの治療報告を見て筋肉の問題ではないかと思いお越し頂きました。16年前に左小指の動きが悪くなりMRIを撮ってもらうとジストニアと診断される。色々治療やリハビリをしたが急に9割ほど回復したとのこと。そして7年前から右手指の調子が悪くなってきて、ジストニアと診断される。

≪はじめに≫

病院で診断される程の症状だとしても3カ月程リハビリや治療を受けて良くならないのであれば、それは筋肉の硬さが原因でしょう。世の中の通説で一番間違えているのは、筋肉は疲労の蓄積で硬くなるという事。筋肉が硬くなるのは姿勢保持や効率向上のために硬くなります。つまり同じ動きを繰り返すと体は力を抜いてもブレないように硬くなり、効率を上げようとします。その硬さは一定に留まることは無く増していきます。ある動きに対してはその硬さが有利になりますが、やがて違う動きをしようとすると痛みや痺れ、麻痺などが発現して妨げになっていきます。

ジストニアという症状もほぼこの硬さによるものと考えていいと思います。しかし、その硬さは専門的に動かすジャンルや人それぞれのクセなどによって違うので、ジストニアの方への治療はコレ!などと言うものはありません。そのような考えで治療をすると、必ず見落とす症例が出てきます。つまり、簡単に治せる症状では無いという事です。とはいえ、この硬さを放っておけば一時治まっても、必ず後に他の症状で出現して、その時は更に治しにくくなります。

ということで、まずは刺激弱めの可動域の改善をする治療から始めます。ということで可動域の確認

<治療前>これ以上は指を伸ばして後ろに倒せない

<治療前>左の3指は伸ばして背屈できる

・薬指と小指をそれぞれ独立して動かすことが出来ない

可動域に関係する筋肉をほぐして確認

<治療前>

<治療後>

Yさん「だいぶ指を真っ直ぐにして曲げられるようになりました!指の動きも悪くないです」

私「まずは良かったです^^これで動きが良くならないようでしたら、次回は指の動きに関係する首や肩の筋肉からほぐしていきます」

Yさん「わかりました。お願いします」

この度は当院の≪治療報告≫にご登場下さり、ありがとうございました!

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