【治療報告】

主に良くなった方の症例を
治療報告として
掲載させて頂いております

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【腱板損傷|5年前から投球すると右肩から肩甲骨が痛い】野球 水泳 東京都 文京区 大学3年 男性 O.Sさん|駒込 田端 文京区 北区 豊島区 台東区 荒川区|

≪治療報告≫

こんにちはサムアップ!治療院の渡辺です。

【腱板損傷|5年前から投球すると右肩から肩甲骨が痛い】

野球 水泳

東京都 文京区

大学3年 男性 O.Sさん

<60分治療>

お父さんのご紹介でお越し頂きました。

ご紹介ありがとうございます!

まずは症状を伺うと、5年前に右肩の腱板損傷をしてから投球動作で右肩から肩甲骨にかけて痛むとのこと。投球動作をして頂くと

<治療前>シャドウでは痛みは無いが、実際にボールを投げるとリリース時に痛むとのこと

・肘を伸ばすと肘関節が鳴る

・首を後ろに倒す、左右に倒す動作が硬い

以上の痛みに関係する筋肉をほぐして確認

Oさん「肩が軽い!」

私「あとは使って見ないと分からないので、ガンガン使って頂き、痛みが出るようでしたらまた診させて下さい」

Oさん「分かりました!様子を見てみます」

この治療から1年経った今でも痛みは出ないようです。病院では骨や靭帯などが痛みの原因として伝えてきますが、その考えで、早く治った人はどれだけいるのでしょうか?現に、Oさんは5年が経過しても痛みと付き合っていました。治せない理屈を考えるより、早く治す方法を考えた方が建設的です。早く治したい方は、お待ちしております。長年の悩みが、呆気なく治ることも少なくないですよ^^b

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