【種子骨障害｜半年以上前からルルベの途中で左母趾球辺りが痛い】クラシックバレエ コンテンポラリーダンス 東京都 文京区 会社員 30代 女性 Y.Mさん｜駒込 田端 文京区 北区 豊島区 台東区 荒川区｜
≪治療報告≫
こんにちはサムアップ！治療院の渡辺です。
【種子骨障害｜半年以上前からルルベの途中で左母趾球辺りが痛い】
クラシックバレエ コンテンポラリーダンス
東京都 文京区
会社員
30代 女性 Y.Mさん
＜60分治療＞
約7カ月前から出てきた左母趾球の痛みがなかなか治らないので、レントゲンを撮ってもらうも「骨に異常は無いが種子骨が炎症して痛みが出ている」とのこと。しかし、とくに治療はなく「安静に」と言われる。近所の整骨院に行き、痛む箇所に超音波や周辺をマッサージしてもらうが、ここでも良くはならない。いよいよしっかり治さなければいけないと思い探していたところ、当院のHPを見つけてお越しくださいました。
痛みの出る動作を確認すると、
・歩行時に体重が乗ったとき
・ケンケンは踏み切る時
・階段を降りる時に床に着くと
＜治療前＞・ルルベの途中（特に踵を下す時）
当院が診ている種子骨障害の中では痛みの具合がルルベなどを出来ているだけ中等程度ですが、それでも1回で治りにくいのがこの症状。それは関係する筋肉が多いのと、ほぐす箇所にコツがいるからです。それでも、痛い治療を頑張って頂き、最後の確認では
Yさん「あ、痛くないかもしれない！治療の刺激がまだ残っていて、細かくは分からないけど^^；」
私「そうですよね。治療の後遺症が出ますね；まだ、ほぐしたい箇所はありますが、良くなっているみたいだし、初診からだいぶ頑張って頂いたので、これぐらいで終わらせた方が良いと思います。返しがあるうちから徐々に使って頂き、返しが取れても痛むようでしたら、また診させてください」
Yさん「分かりました。しばらく様子を見てみます。」
この度は当院の≪治療報告≫にご登場下さり、ありがとうございました！
