【治療報告】

主に良くなった方の症例を
治療報告として
掲載させて頂いております

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【野球肘(離断性骨軟骨炎)|1週間前から投球時に右肘の内側が痛い】野球 レスリング 東京都 大田区 小学4年 男子 S.Rくん|駒込 田端 文京区 北区 豊島区 台東区 荒川区|

≪治療報告≫

こんにちはサムアップ!治療院の渡辺です。

【野球肘(離断性骨軟骨炎)|1週間前から投球時に右肘の内側が痛い】

野球 レスリング

東京都 大田区

小学4年 男子 S.Rくん

<60分治療>

同級生Kくんのご紹介でお越し頂きました。

ご紹介ありがとうございます!

まずは症状を伺うと、1週間前から投球時に右肘の内側が痛いのでレントゲンを撮ってもらうと野球肘と診断される。続いて痛みの出る動作を確認

<治療前>投球時フォーム中のこの位置で肘の内側が痛い

※痛みによる可動域制限が無いのでアフター写真はありません

・バッティングのインパクト時も痛む

野球肘の痛みで肘周りだけを治療しても治癒しません。それは肘周りの硬さが原因では無いからです。なぜなら投球時に肘に力が入っていてはしなやかに投げられないので、痛みに繋がる程の硬さになることは無いからです。もし肘周りだけを治療して良くなったとしても、一過的なのものでまた痛みが出てくるでしょう。

ではどこか硬くなって痛みが出るか?当然ですが、速い球を投げるためにはどこかは力まないといけません。つまり投球時に必ず力む部位があるのですが、それがどこか?を見つけられれば治ります。ただ、あまりにも意外な箇所であり、ほぐすのに注意が必要なので、分かっている治療院はほぼ無いでしょう。当然ですが、病院でも早く治ることはありません。

時間を無駄にせずに、早く治したい方はお待ちしております。思わぬ箇所が原因なので、驚かれると思います^^b

この度は当院の≪治療報告≫にご登場下さり、ありがとうございました!

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